アウトドローモ エンツォ エ ディノ フェラーリ(改修前)
AUTODROMO ENZO E DINO FERRARI

全長 5.040km
従来は高速コーナーが多いサーキットであり、マシンが高速化するにつれて、第1コーナーのタンブレロでは1987年にネルソンピケ、1989年にゲルルトベルガーが大クラッシュするなどアクシデントが相次いだ。
1994年F1サンマリノGPは"悪夢の週末"と言われ、金曜日はルーベンスバリチェロがタイヤバリアに突き刺さり横転する大クラッシュ。公式予選ではシムテックのローランドラッツェンバーガーがフロントウイング脱落によりコントロールを失いヴィルヌーヴコーナーのコンクリートウォールに衝突し死亡した。日曜日の決勝ではスタート直後にペドロラミーがスタートに出遅れたJ.Jレートに追突し、飛び散ったパーツにより観客数名が怪我を負った。このアクシデントによりセーフティーカーが出動し、そのリスタート後にウイリアムズのアイルトンセナがタンブレロのコンクリートウォールに高速状態で激突、蘇生措置が施されたが、死亡した。
その後、高速コーナーのタンブレロ、ヴィルヌーヴ等が改修され、1995年より中速テクニカルサーキットとなる現在のレイアウトに至る。
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