2輪と4輪のフラッグ運用の違い
緑旗
コースがクリアであることを示し、黄旗表示されている区間直後のポストで表示される。
4輪:振動表示
2輪:静止表示
フリー走行、公式予選などのセッション開始から1周回の間、全ポストで表示される。
黒と白に斜めに2分割された旗
当該ポストの管理下にある区間に相当低速な車両が存在していることを知らせる。
低速車両と走行ラインが交錯する場合は振動表示、ラインが交錯しない場合は静止表示される。
白旗
救急車等の車両の介入があることを知らせる。車両が介入している管理下にあるポストの1つ手前のポストから表示される。振動表示。
MotoGPにおいてはピットインし、雨用にセットアップされたマシンに乗り換え可能となったことを知らせる。静止表示。
黒旗
速やかにピットインし、競技役員の指示に従わなければならない。
四輪と違い、失格では無い。
直径40cmのオレンジディスクのある旗
車両がメカニカルトラブルを抱えていることを知らせるという意味では四輪と同じであるが、2輪の場合はピットインではなく直ちに安全な場所に停止しなければならない。
ホワイトクロス旗
赤旗に白色で"×"が描かれた旗で2輪専用のフラッグとなる。
セーフティーカー介入時に静止表示される。2008年MFJ国内競技規則改定により、SCボード併用と変更になった。
レッドクロス旗
白旗に赤色で"×"が描かれた旗で2輪専用のフラッグとなる。
当該ポストの管理下にある区間に雨が降り出したことを知らせる。静止表示。路面の状況がドライ→ウェットに変化した場合はオイルフラッグと併用する。
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