スクーデリア フェラーリ マールボロ
ミハエル
シューマッハ (2位)
「ルーベンスは素晴らしいレースをしたのだから勝利に値するよ。僕は2位に値する。スタートでは間違った方向を選んでしまった。モントーヤとラルフのアウト側を進もうとしたんだけれどスピードを落とさなければならなくて、ルーベンスとクルサードを先に行かせたんだ。ラルフをパスしようとしたとき、彼はとてもフェアだったよ。モントーヤをパスするときな何度か難しかったけどね。それからルーベンスに近づいて行ったんだ。彼に近づきすぎてダウンフォースを失ってスピンしてしまったのだと思う。でもルーベンスもあの場所で苦しんでいたと聞いたから恐らくダートやオイルがあったのだろうね。彼がピットストップのとき、僕は1周多く引っ張ることになっていたから、かなりハードにプッシュしたよ。でもピットストップの後にバックマーカーにひっかかってしまった。2回目のピットストップの後はパスするチャンスがなくて、無線で無事にレースをフィニッシュするように言ってきたんだ。なぜルーベンスが僕を先にいかせようとしなかったのかって?タイトルを簡単に獲得できるとい横柄なことは考えていないけれど、状況がオーストリアと違っているからね。シーズンも後半になってチャンピオンシップはまだ決まっていないけれど、オーストリアのときより有利なポジションに立っているんだ。
ルーベンス
バリチェロ (優勝)
「素晴らしい結果だよ。素晴らしいマシンと素晴らしいサポートをしてくれたチームに感謝しなければならないね。特に週末の初めはタイヤチョイスに苦しんでいたからね。スタートはとてもエキサイティングでクリーンに抜け出したくてミハエルを困難な状況にはさせたくなかったんだ。少し後ろに下がってクルサードがパスしようとしているのが分かった。そしてブレーキを止めて非常にタイトなラインで通過したんだ。それから2台のウイリアムズと争った。ラルフをパスするための差は分かっていたからパスしたんだ。それから自分のレースができたよ。チームは長い間僕達をハードにプッシュさせたけれど2回目のピットストップ以降はレースをフィニッシュすることに注意しろと言われたんだ。タイヤは驚くほど良かったよ。マシンのパフォーマンスも素晴らしくてプッシュすることができコンペティティブだった。これがオーストリアの見返りかって?それは過ぎた事だよ。あの時は作戦がミハエルに有利に働いて、今回は僕に有利に働いたんだ。僕達が強くて団結したチームだということが証明されたよ。僕の息子や妻がここに来ているから今は楽しみたいね。シルバーストーンを楽しみにしているよ。ホームサーキットのようなものだからね。」
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