スクーデリア フェラーリ マールボロ
ミハエル シューマッハ (優勝)
「作戦とピットストップでのチームの正確さは素晴らしかった。スタート前は楽観的ではなかったけれどスティントの終盤でブリヂストンタイヤがとても良いことが分かって、ピットストップの前にミシュラン勢との差を縮めることができた。それから2回目のピットストップの後に4ストップ作戦に切り替えることに決めたんだ。チームが後ろから迫られる恐れがあると言ってきたからあまり議論にはならなかったよ。失うものは何もなかったし、リスクを負わなければ楽しくないからね!チームがリードをキープするのに十分な差があると言ってきたのは最後のピットストップの5周前だったんだ。標準的な3ストップ作戦でも勝てたかもしれないけれど、これはコース上でマシンをパスしなければならかっただろうね。昨年に続いてここではもっと苦しむだろうと思っていたけれど、今シーズンは僕達が素晴らしいことを証明しているからね。でもライバルが迫っていることは驚かないけれど、シルバーストーンでも厳しい争いになるだろう。」
ルーベンス バリチェロ (3位)
「10番手から3位を獲得できてとても嬉しい。今日はとても楽しかった。マシンはとても速かったし、他のドライバーはコース上でとてもフェアだった。予選1回目でトラブルがなければもっといいレースができたはずだったから残念だよ。トゥルーリに関してはターン3で僕は速かったけれども、シケインで彼の後ろに続くのが難しかった。良いトラクションが得られなかったんだ。でも最終ラップのターン13で彼が遅いと分かったから、ターン15で並ぶことができた。リスクはあったけれど、リスクを犯すだけの価値があると思ったんだ。10番手から4位に上がってフィニッシュできないのは残念だからマシンにダメージを与えないように少し用心深かったよ。」
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