マレーシアGPプレビュースクーデリア フェラーリ マールボロ ミハエル シューマッハ 「2度レースをしたときはここはシーズンの終盤だったんだ。今回は3月にレースを行うから、さらに暑くなって、雨季でもあるから湿度もさらに高くなるだろう。確実に身体的にかなりタフなレースになるだろうけど、これはみんな平等なんだ。僕はこのレースに対してのスタミナには問題ないと思っているよ。セパンはチャレンジング性と安全性を兼ね備えたサーキットだと覚えているよ。今年もフェラーリのためにハットトリックを達成したいから、チャンピオンシップのリードのためにもう10ポイントを加えたいよ。オーストラリアでは速くて、信頼性もあることを証明できたよ。でもマレーシアではそれを繰り返すのは容易ではないんだ。特に天気が結果を左右するかもしれないからね。」 ルーベンス バリチェロ 「僕達はセパンに向けて全てのコンポーネントの信頼性テストを続けると共に、異なったエアロダイナミクスのテストも行ったんだ。マレーシアは暑くて湿度も高いだろうから、これがマシン同様にドライバーにとっても余計な負担となるだろうね。オーストラリアでの僕のレースは全てが満足のいくものではなかったけれども、ポジティブなシーズンのスタートだった。マレーシアではもっと良いレースになることを楽しみにしているよ。僕はミハエルとレースをして勝ちたいね。昨シーズンにチームがダブル優勝のパーティーを行ったばかりなのに、再び同じサーキットに戻ってくるのって妙な感じだよ。」 ウエスト マクラーレン メルセデス ミカ ハッキネン 「2001年シーズンの最初のポイント獲得に焦点を当てているんだ。チーム全体はマレーシアで良い結果を残せるだろうと楽観的だよ。セパンはコーナーや高速なストレートがうまくミックスされていてドライビングが楽しいんだ。唯一の欠点は湿度だけど、水分の摂取を十分に維持していればそんなに問題ではないね。日曜日のレースの後オーストラリアを離れて家族と一緒に時間を過ごしたから第2戦に向けての準備はできているよ。」 デビッド クルサード 「前のオーストラリアでのレースよりも良い結果が得られることを楽しみにしている。望ましい結果を達成するためにも一生懸命に働いているんだ。セパンはオーバーテイクのチャンスがあるからチームやファンにとってエキサイティングなレースなんだ。僕はオーストラリアで数日間エンジョイして、暑く、湿気の高いマレーシアでトップにいられるように多くのトレーニングを積んだんだ。」 ロン デニス 「オーストラリアではデビッドが2位で終えてMP4/16のポテンシャルを証明したんだ。チーム全体がこのポテンシャルを最大限に引き出せるようにその時から一生懸命に働いてきたんだ。 我々はマニクールでテストを行い、状態は良く自信はある。」 BMW ウイリアムズ F1 ラルフ シューマッハ 「マレーシアのサーキットはフォーミュラワンのカレンダーの中でも最新のサーキットの1つなんだ。トラックの性質だけでなくガレージやパドックのような施設においても他のサーキットに比べても良いね。安全性に関しても、このサーキットの標準は高いんだ。例えば、グラベルトラップに関しても最新のものが使用されているんだ。それにも関わらず、マレーシアグランプリは暑い気温と高い湿度のせいで最も厳しいレースの1つなんだ。サーキットの理想的なラインを見つけることもかなり難しいんだ。とにかく僕はマレーシアが好きなんだ。メルボルンのイベントから傷を回復するためにオーストラリアから直接マレーシアに飛んだんだ。」 ファン パブロ モントーヤ 「マレーシアグランプリは暑い気候でタイヤがよく働くと思うから面白いレースになるだろうね。FW23はウェットでもドライでもコンペティティブであるから、マレーシアがどんな天気であっても嫌じゃないよ。たとえシーズンの始めでまだマシンのいくつかの部分を開発する必要があってもマシンのポテンシャルは凄いんだ。シーズンを通してもずっと速くなると信じているよ。セパンサーキットでは一度もレースをしたことがないんだ。学習するのが難しいサーキットだと聞くけど、僕は大丈夫だと思ってるよ。先週は昨年のレースのオンボードカメラを見て過ごしたんだ。テレメトリーデータを分析したり、ビデオゲームで何周もドライブしたんだ!準備は出来ているよ。」 マイルドセブン ベネトン ルノースポーツ マイク ガスコイン 「メルボルンはチームにとっても予想以上に厳しかった。マレーシアとブラジルでグリッドを向上させるためにルノースポーツUKとミシュランが一生懸命に開発をしているんだ。我々は新しいボディワークパッケージがあり、マレーシアに向けての準備が出来ているだろう。もしそれができなければ4第のシャシーがテストされ、ブラジルで投入されるだろう。今週、我々はシルバーストーンでマークウーェバーと共に、タイヤテストとバルセロナからの新しいレギュレーションによるエレクトロニックシステムの開発を行った。次のレースに向けて、予想されるマレーシアの高い気温をうまく対処するためにいくつかのモディファイを加えたんだ。我々の目標はレースにおける信頼性で、2台のマシンがコンペティティブな状態でフィニッシュすることなんだ。」 パット シモンズ 「過去のレースは多くのチームによって2ストップが採用されてきた。今年も再びそうなるだろうと思う。マレーシアでマシンのパフォーマンスに影響を与える主な要因はエンジンとドライバーに高いストレスを与える非常に暑い気温だろう。」 ベンソン&ヘッジス ジョーダン ホンダ ハインツ ハラルド フレンツェン 「僕個人としては世界でも近代的なサーキットでレースをするのを楽しみにしているよ。人々はとても歓迎してくれるし、F1に熱くなっているんだ。ジョーダンは鈴鹿と似ているマレーシアでも速いと思うんだ。僕はこのレースを楽しみにしているよ。マレーシアはアジアでも革新的で多文化の国の1つであると思うしね。セパンサーキットは高速コーナーもあって、スムーズにドライブしなければならないし要求も高い。暑く、湿気の高いコンディションは他のレースよりもずっと厳しいレースにさせるんだ。良いセットアップを達成するためには、出来る限りダウンフォースを作り出す全てのテクニカルデバイスが必要となるだろう。セパンの最もチャレンジングなところは恐らくターン7と8だろうね。特にテクニカルな要求の高いと僕は思っているんだ。」 ヤルノ トゥルーリ 「多くの理由からチャレンジングなサーキットであるセパンでレースを楽しみたいね。流れの良いサーキットなんだけど、極端な暑さは身体的にとても疲れさせる。オーストラリアから戻ってからモルディブで数日間トレーニングを積んだんだ。だから良い感じでマレーシアに臨めるよ。このサーキットはEJ11の本当のポテンシャルを理解させてくれるだろうから面白いレースになるだろうと思う。」 エディ ジョーダン 「我々にとってオーストラリアはとても励みになるスタートであった。最終的にホンダとレースをして始めから望んでいたポイントを獲得できて素晴らしい。我々は今この状態を続けなければならない。」 オレンジ アロウズ アジアテック ヨス フェルスタッペン 「僕はマレーシアが好きで、いつも行くのが楽しいんだ。良いサーキットだよ。僕はストリートサーキットでレースをするよりもパーマネントサーキットの方が好きなんだ。オーストラリアではパフォーマンスは満足のいくものではなかったから、A22はセパンで適していると思うんだ。マシンを改善するために何をしなければならないかが分かってる。チームは先週シルバーストーンでテストを行ったんだ。だからそこで解決策が見つかったことを期待しているよ。」 エンリケ ベルノルディ 「セパンは僕が今までにレースをしたことがないサーキットなんだ。でもサーキットのレイアウトやデータを見て勉強しているんだ。暑さと湿度のせいでタフなレースになるだろうね。でもオーストラリアを離れてから厳しいトレーニングを積んだし、身体的にも大丈夫だから自信はあるよ。メルボルンよりも良いレースをしたいよ。これを達成するためにも一生懸命に働くつもりだよ。」 トム ウォーキンショー 「意気揚揚でマレーシアに向かうことができると思っている。ヨスがメルボルンでマシンとアジアテックエンジンが信頼性の問題もなくレースディスタンスを完全に走れることを証明した。チームはオーストラリアで起こった問題を解決するために、シルバーストーンでジョニーがテストを行ったんだ。マレーシアはアルバートパークサーキットよりもA22は適しているだろう。良いフィニッシュて、上手く行けばポイントを獲得したいよ。」 レッドブル ザウバー ペトロナス ニック ハイドフェルド 「セパンは本当に良いサーキットだよ。レッドブルザウバーペトロナスというチームの観点から見ても非常に重要なレースだね。だからレースを楽しみにしているよ。メルボルンで初めてのワールドチャンピオンシップポイントを獲得したから自信はあると感じているよ。僕達のマシンC20はとても速くて信頼性が高いことが分かったんだ。メルボルンと同じような結果が得られると思っているよ。」 キミ ライコネン 「セパンは僕にとって新しいサーキットの1つだよ。正直言って僕はサーキットを学習していてトラブルになったことはないんだ。メルボルンでも僕のF1での初めてのレースを楽しんだし、最初のレースで初めてのワールドチャンピオンシップポイントも獲得できて素晴らしかったよ。 今はまたレースをしたいね。これはまた違うレースだ。ポイントを獲得し続けたい。C20はオーストラリアではとてもコンペティティブだった。セパンでも適していると思うよ。」 ウィリー ランプ 「レッドブルザウバーペトロナスは素晴らしいシーズンのスタートをした。全てのチームにとってホームグランプリは楽しみにしているんだ。セパンは高い安全基準でありとても近代的なサーキットなんだ。サーキットは多くの中速コーナーと非常に面白くするタイトなシケインを持っている。同様に、2本の長いストレートでドライバーはオーバーテイクができるんだ。」 ジャガー レーシング エディ アーバイン 「2年前にここで勝ち、去年は6位でジャガーレーシングにポイントをもたらしたからこのイベントは楽しみにしているよ。あまり意味をしないけど、良い感じがするんだ。オーストラリアからテストをしていないけど、マシンとの適応度をキープすることに集中して多くの時間を費やした。これまでよりも更に暑くなるだろうと思っているから、今年は特に重要となるだろう。年の早い段階に、暑い気候はマシンと同様に必要としていないんだ。でも少なくともメルボルンで僕達のマシンの信頼性が高いと感じることが出来た。だからペースを上げることができたら良いね。」 ルチアーノ ブルティ 「アルバートパークもそうだったけど、セパンでは1度もレースをしたことがないんだ。サーキットに関しては完全に新しい挑戦となる。だから金曜日のフリー走行の間に努力して早急に勉強しなければならないだろうね。メルボルンでは僕にとってあまり良いスタートではなかったんだ。それでも8位でフィニッシュ出来たことに満足しているよ。ジャガーレーシングは信頼性向上に集中してとても一生懸命になって働いているんだ。それはオーストラリアでのR2のパフォーマンスによって証明されたよ。暑さと湿度はマレーシアGPにおいて欠かすことはできないだろうね。身体的にもきついレースになることは分かっているから僕自身も準備はできているよ。」 ブリヂストン 菅沼 久夫 (ブリヂストン テクニカルディレクター) 「3ヶ所で行われたテストでは全て雨が降った。これはマレーシアで使うかもしれないウェットコンパウンドのデータを集める良い機会だった。メルボルンと異ならず、セパンでのチャレンジは良いタイヤグリップになるだろう。しかし、暑い天候において一貫してパフォーマンスを発揮することができるんだ。予選、決勝共に、良いタイヤパフォーマンスを発揮できることを信じている。なぜなら最初の良いグリップでコンスタントに機能するんだ。」 ミシュラン Pascal Vasselon (ミシュラン グランプリディレクター) 「高い気温がこのサーキットの最大の要因の1つとなるだろう。2度目のグランプリであるからまだ、厳しいチャレンジになるだろう。」 |