バーレーンGP - プラクティスレポート
スクーデリア フェラーリ マールボロ
ミハエル シューマッハ (フリー走行4番手)
「面白いスタートだったよ。ドライブすることを楽しんだよ。サーキットレイアウトはとても要求が高いと言うべきだね。残りの週末が大きなチャレンジになるだろうね。楽しみにしているよ。みんながとても接近しているから、僕の見方からするととてもコンペティティブになると思うよ。」
ルーベンス バリチェロ (フリー走行1番手)
「マシンは初日のここでとても良いパフォーマンスを発揮していたと思う。セットアップに満足しているけれど、路面がとても汚れているから、やらなければならない仕事がまだ多く残っているんだ。だから日曜日に向けてセットアップを練り直さなければならないんだ。路面は昨日サーキットを歩いてから予想していたよりもグリップがなかったんだ。でも砂のせいではないと思う。単に路面がまだ新しいからだと思うんだ。タイヤ、エンジン、セットアップへの取り組みに関しては良い1日だったよ。」
BMW ウイリアムズF1 チーム
ファン パブロ モントーヤ (フリー走行2番手)
「とてもチャレンジングだからサーキットはすきだよ。もちろんご存知のとおり設備は驚くべきものだね。これまでに聞いていたよりもグリップはあまり悪くはない。路面はセッションを通して改善していったよ。タイヤチョイスは簡単ではない。2種類のミシュランタイヤの方向性が異なっていてどちらも良いからね。明日、特にレースでどうなるのかとても興味があるよ。自信はあるよ。」
ラルフ シューマッハ (フリー走行6番手)
「今日のフリー走行にはとても満足しているよ。プログラムを完全に終えることができたからね。小さな問題は路面がだんだん良くなっていくことだよ。もしマシンが速くなってもセットアップの変更のおかげなのか、単にグリップレベルが向上したからなのか分からないからね。路面がかなり汚れていたとしても、僕はこのサーキットがとても好きだよ。」
ウエスト マクラーレン メルセデス
デビッド クルサード (フリー走行11番手)
「明らかにベストな週末のスタートではないね。2回目のセッションの終盤に左リアタイヤのトラブルがあったんだ。多くの要因があるので、なぜ起こったのか調べているんだ。それでも数周の走行はできたよ。サーキットは面白いチャレンジを与えてくれるよ。」
キミ ライコネン (フリー走行25番手)
「エンジントラブルのせいで2回目のセッションのほとんどを失ってしまい失望しているよ。突然、パワーがなくなったんだ。僕自身がサーキットに慣れる為に最初のセッションを費やしていたから残念だよ。サーキットはとても好きだよ。路面が汚れすぎているとか滑りすぎるということはないね。でも誰かの後ろを走っていたら、多くの小さな小石が飛んでくることがあるんだ。」
マイルドセブン ルノー F1チーム
ヤルノ トゥルーリ (フリー走行18番手)
「ベストな1日ではなかったけれど、あまりがっかりはしていないよ。確かにもっと多くの走行ができたはずだけれど、それでも1日中マシンを改善することができたんだ。もちろんエンジントラブルの不安はあったけれど、僕達はそんなに重要であるとは思わないんだ。日曜日に起こるよりもマシだからね。サーキット自体は面白いね。路面がきれいなっているから、週末を通して良くなり続けることを期待しているんだ。テクニカルなレイアウトではないけれども、ドライバーにとってはかなり楽しいと思うよ。」
フェルナンド アロンソ (フリー走行9番手)
「新しいサーキットを学習することはいつも面白いよ。ドライバーとして正しいラインを見つけて、細かいところを学習することを楽しんでいるんだ。ストレートで休むことができるから、ドライバーにとってあまり要求の高いサーキットではないよ。でももしラインを外せば、再びタイヤがきれいになるまでに半周はかかるね。今日の主な目標は最終的なセットアップを見出すことだったんだ。でもサーキットを学習するための走行がメインだったよ。サーキットが大幅に変化していたから、あまりセットアップを変更しすぎないようにしていたんだ。明日のパフォーマンスについての良いアイディアを練る必要があるからね。」
ラッキーストライク B.A.R ホンダ ジェンソン バトン (フリー走行7番手)
「セッションは励みになったよ。マシンのパフォーマンスにはまぁ満足している。セッションでは様々なテストをしてサーキットが変化し続けてラップ毎に改善していったからセットアップに取り組むのが難しかったよ。タイヤチョイスが難しくなるだろうね。でも僕達は3台のマシンを走らせることができるから運が良いよ。アンソニーが多くのラップを走ったから、全てのデータを見て、どれがベストなのかという情報があるからね。僕はサーキットのレイアウトが好きだよ。いくつかの良い高速コーナーがあるし、低速コーナーは1速あるいは2速のコーナーなんだ。ライン上はラバーがかなり乗っているんだけれど、ラインを外すととても汚れているから、かなりのタイムをロスするんだ。マレーシアと似ているから今週末もかなり接近戦になるだろうね。残りの週末も僕達が強ければ表彰台争いができるだろうね。」
佐藤 琢磨 (フリー走行12番手)
「全くの新しいサーキットだということを考えれば、とても良いスタートができたよ。大きなトラブルはなかったし、タイヤやセットアップに関して良い仕事ができた。サーキットはドライブしていてとても面白いんだ。路面状態は1日を通してかなり変化していたよ。今朝、始めたときはとてもグリーンでダスティーだったけれど、走ることで改善していったんだ。終盤はライン上はかなりのグリップがあったからラップタイムを改善し続けることができた。ファステストラップでアロンソのルノーの残骸を拾ってしまい、コンマ7、8秒はロスしてしまったから残念だった。マシンのパフォーマンスはかなりのものだよ。これまでのところは満足しているよ。」
ザウバー ペトロナス
ジャンカルロ フィジケラ (フリー走行17番手)
「今朝は素晴らしかったけれど、午後はそんなに良くはなかったね。ひどいオーバーステアだったから、今日の夜はセットアップに関して多くの仕事が残っているよ。僕達にとって新しいタイヤで良いラップを記録するのはまだかなり難しい。バーレーンに着いたときから気分が優れていなかったんだ。高い気温で熱があったんだけれど、ドライブしていて影響はないからレースは大丈夫だと思うよ。」
フェリペ マッサ (フリー走行15番手)
「今日の午後はロングランをしたんだけえれど、ひどいトラフィックだったからラップを十分に使うことができなかったんだ。でも少なくとも明日に向けての方向性はつかんだよ。マシンバランスはターンインでひどいオーバーステアだから改善が必要だけれど、それ以外は悪くはなかったよ。僕の最後のラップはコンマ2、3秒は縮められたはずだけれど、ターン13でミスをしてしまいスピンしてしまった。ここでのグリップレベルは良いけれど、ラインから少しでも外れるとまるで氷の上のようなんだ。」
ジャガー レーシング マーク ウェーバー (フリー走行8番手)
「ここでの僕達にとって良い初日だった。サーキットから多くの情報を集めることができたよ。プログラムを通して働いて、完全に終えることができたんだ。新しいサーキットだからタイヤに多くの時間を費やしたんだ。コースインするまで全く何も分からないけれど、驚きはなく、僕達は良い状態だった。路面がきれいになって、これがマシンやグリップに大きな変化をもたらしたんだ。今夜は明日のセットアップについて取り組むだろうね。再びコースインするのを楽しみにしているよ。」
クリスチャン クリエン (フリー走行5番手)
「サーキットは好きだよ。今日は楽しめたからね。午前中はサーキットの学習に費やしたんだ。ここには300km/hから80km/hへスピードダウンする良いコーナーがあるから、このような新しいサーキットで理想的なブレーキングポイントを見出すのは容易ではないんだ。もしラインを外せばとても汚れているんだ。もちろんこれはタイヤやセットアップに影響を与えてしまう。エンジニアとメカニックは2回目のセッションでマシンセットアップにおいて良い仕事をしたよ。それで良いタイムを出せたからね。明日になると路面が変化するかもしれないけれど、いずれにせよ僕達は良い形だから、明日に向けて励みになるよ。」
パナソニック トヨタ レーシング
クリスチャーノ ダ マッタ (フリー走行14番手)
「マレーシアでのレースのときと似ているから、残りの週末が有望に見えるよ。サーキットはある意味でミスのマージンがほとんどないから難しい。レーシングラインから外れるととても汚れているんだ。グリップがあるところからほとんどゼロになるんだ。今日のセッションを通してマシンを大幅に改善することができた。路面の状況から明日は各チームがさらに進歩するだろうと思っているけれど、僕達もそれ以上のステップを遂げたい。」
オリビエ パニス (フリー走行16番手)
「新しいサーキットだから今日はとてもダスティーだったよ。ドライブするには素晴らしいサーキットだけれど、膨らんでしまうとミスしやすいところだよ。マシンバランスはとても良かったから、明日もマシンを改善し続けるだろうね。今日、リカルドはタイヤに関して非常に重要な仕事をしたよ。僕達が正しい決断をするのに役立ったよ。3台目のマシンでニュータイヤを使うことができるのは時間と共にコンディションが改善するからこのサーキットでは大きなアドバンテージになるね。チームのみんなが良く働いたから、明日が良い1日になることを期待しているよ。」
ジョーダン フォード
ニック ハイドフェルド (フリー走行24番手)
「みんなにとってこのサーキットは初めてだったから、午前中のセッションは僕達にとって良かったと思う。多くの低速コーナーがあるけれど、今のところ僕はこのサーキットが好きだよ。高速コーナーの法が好きなんだけれど、素晴らしいところがいくつかあるんだ。今日は少なくともライバルと比較して進歩できたと思う。それはブリヂストンのおかげだよ。残念ながら、テクニカルトラブルのせいでコース上にストップしてしまい2回目のセッションの4分の3を失ってしまったんだ。マシンセッティングに関して障害となるよ。新しいサーキットでは時間が貴重だからね。明日に向けてのマシンセットアップはティモとジョルジオのデータを使うことができるだろう。」
ジョルジオ パンターノ (フリー走行13番手)
「今日のフリー走行に関してはとても満足しているよ。マシンは良い方向に進み始めている。最近の2レースのラップタイムと比較して僕達の前のチームとより接近しているから励みになるよ。確実に僕達がここでできる最大限ではないから、まだ改善をする必要があるね。でも新しいサーキットだからエンジニアは良いセットアップ、バランスを見出すために一生懸命に働いたんだ。満足しているよ。」
ウィルクス ミナルディ コスワース
ジャンマリア ブルーニ (フリー走行22番手)
「今日は良いシャシーバランスを見出すことができた。2回目のセッションではトラフィックのせいでソフトタイヤでベストタイムを記録することができなかったけれど、明日に向けて良い状態にいると思うよ。路面自体はとても良いね。最初は汚れていたけれど、時間と共に良くなっていったよ。レイアウトはとても好きだね。明日は良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしているよ。」
ツォルト バウムガートナー (フリー走行20番手)
「最初は路面がとても滑りやすかったんだ。それでトラクションに苦しんだのか分からないけれど、それはみんなにとって同じことだよ。良いバランスを見出すことが出来て、最終的には良いタイムを出すことができたんだ。何台かの前にいるのは満足だよ。路面が常に変化していたから、2回のセッションの間もマシンに変更を加えたんだ。チャレンジングだったね。着実に進歩できたけれど、明日もそれを続けたい。良い1日だったよ。」
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